3月15日放送の超問クイズでは、2分で予約がいっぱいになる料理教室をやっている水島弘史シェフが、
「玉ねぎ・かぼちゃ」を用いて、スパスパ切れて野菜が美味しくなる包丁の切り方・使い方を教えてくれました。
放送されていたコツ・テクニックをまとめました。
高橋メアリージュンさんの妹、高橋ユウさんが調査しに行ってきましたよ!
絶対失敗しない包丁の切り方・使い方
『玉ねぎで実験』包丁の切り方・使い方
普通にみじん切りをした生の玉ねぎを食べてみると「辛い!」と言っていた高橋ユウさん。
水島シェフ流「絶対失敗しない包丁の切り方・使い方」はこちらです。
力が入らないように3本の指で支えます。
①親指、人差し指を左右対称につまむ
②中指で支える
③包丁の重さだけで優しく野菜を切る
ダメージが少ない状態で切れば、基本的に辛さは出ないそうです!
力を入れて切ることで細胞がつぶれてしまって栄養素も失います。
高橋ユウさんも、この切り方で生の玉ねぎを食べると「あま~い!」と言っていました!
『かぼちゃで実験』包丁の切り方・使い方
前述の方法で、20年間研いでいないボロボロの包丁でもかぼちゃがスパスパ切れていました。
そして、かたいかぼちゃでもスパスパに切れるコツはこちら
①包丁を斜め30度の角度から切る
これだけで、絶対失敗しない野菜の切り方ができます。
超問クイズ『玉ねぎ・かぼちゃ』包丁の切り方・使い方を紹介!魔法の化学料理教室3月15日まとめ
包丁は
・3本の指で支える
・斜め30度の角度で切る
が成功のコツでした。
この記事が誰かのお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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