レプロナイザー4Dと7Dと27Dの違いを比較しました。
レプロナイザーは独自技術を活かした「髪の美容機器」として、数あるヘアドライヤーの中でもとても人気で注目されています。
ですが、色々なシリーズがあって違いがよくわかりづらいですよね。
今回はその中でもレプロナイザー4Dと7Dと27Dの違いを比較しました!
結論から言うと、レプロナイザー4Dと7Dと27Dの違いは以下の通りです。
【違う点】
- バイオプログラミング効果の違い
- 7D、27Dは海外仕様ができる
- 4Dが3種の中で一番軽い
- 価格は27Dが一番高い
また、レプロナイザー4Dと7Dと27D、それぞれおススメの人は、
です。
レプロナイザー4Dと7Dと27Dどれが良いかわからないと悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。
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レプロナイザー4Dと7Dと27Dの違いを比較!ドライヤー
数あるヘアドライヤーの中でも人気の高いレプロナイザーですが、4Dと7D、27Dの違いは以下の通りです。
【違う点】
- バイオプログラミング効果の違い
- 7D、27Dは海外仕様ができる
- 4Dが3種の中で一番軽い
- 価格は27Dが一番高い
それぞれについて詳しくお話していきます。
バイオプログラミング効果の違い
レプロナイザー4Dと7D、27Dの大きな違いはバイオプログラミングのレベルの違いです。
物理学研究により開発された技術になり、簡単に説明してしまうと、
髪や肌などを構成している分子そのものを活性化させることにより、温風を髪にあてたとしてもダメージを与えるどころか、ツヤと潤いを髪に与えてくれます。
そしてレプロナイザーのヘアドライヤー4D、7D、27Dの数字はこのバイオプログラミングのレベルの違いを表現しています。
数字が大きくなるほど、バイオプログラミングのレベルも高いことを表すので、27Dが1番バイオプログラミングの効果が高いことを示しています。
ちなみにバイオプログラミングの効果には以下のようなことが期待できます。
- 髪が乾燥しすぎることを防ぎ、髪のダメージを最小限に抑える。
- 髪が潤う。
- 指通りなめらかな髪質になる。
- 髪質改善効果。
くせ毛や髪のうねりなどに悩んでいる人には嬉しい効果ですよね。
7D、27Dは海外仕様ができる
レプロナイザー4D、7D、27Dの違いは、海外使用の有無があります。
海外で使うことができるのは、
- 7D
- 27D
です。
4Dは海外対応しておらず、海外では使用できません。
出張や旅行で海外に行くことが多い人は、7Dか27Dがおすすめです。
重さ
レプロナイザー4D、7D、27Dはそれぞれ重さが違います。
4D | 約750g |
7D | 約758g |
27D | 約795g |
ごくわずかな違いではありますが、4Dと27Dでは約50gほど重さが変わります。
ロングヘアーの人などは乾かすのにも時間がかかるので、あまり重いと疲れてしまいます。
そのためヘアドライヤーを検討する際、意外と重さも重要です。
腕の負担を少しでも減らしたい方は4Dが良いでしょう。
価格は27Dが一番高い
レプロナイザー4D、7D、27Dはそれぞれ価格も違います。
レプロナイザー4D、7D、27Dの大きな違いは上記でお話したとおり、バイオプログラミングのレベルの違いです。
バイオプログラミングのレベルの違い=性能の差でもあります。
そのためバイオプログラミングのレベルが1番高い27Dが、1番価格も高くなります。
レプロナイザー4D、7D、27Dの中で1番価格が安い4Dでも6万円近いので、決して安くはありません。
一方、27Dは11万円ほどするので、4Dとの差は約5万円ほどです。(※2023年9月時点の価格調べ)
参考までに、楽天市場での最安値はこちらです。
今やヘアドライヤーも美容家電として人気を集め、高いものでは数万円するものも珍しくありません。
しかしそれでもレプロナイザーはやや高い印象です。
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レプロナイザー4Dがおススメの人は?ドライヤー
レプロナイザー4Dと7Dと27Dの違いや共通点がわかると、次に疑問に思うのが、「結局どれがおすすめなの?」ではないでしょうか。
ズバリ、レプロナイザー4Dがおすすめの人は、
- コスパ重視!
レプロナイザー4Dは、3つの中で一番値段が安いです。
しかしレプロナイザーの特徴であるバイオプログラミングもしっかり搭載されています。
そのため、「コスパも重視したい!だけど、バイオプログラミングの効果もほしい!」という人におすすめ!
口コミをみても、
と高評価でした。
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レプロナイザー7Dがおススメの人は?ドライヤー
次にレプロナイザーの7Dがおすすめの人は、ズバリ、
- 海外でも使用したい!
です。
レプロナイザー4Dとの大きな違いは、海外でも使用できるかどうかです。
バイオプログラミングのレベルも、レプロナイザー4D、7D、27Dではそれぞれ違いますが、口コミを見てみると、4Dと7Dでは違いがあまりわからない印象。
また普段使用する際は、4Dと7Dを比べることはありませんよね。
そのため4Dと7Dで検討する際は、バイオプログラミングのレベルの差はあまり気にする必要はありません。
しかしレプロナイザー4D、7D、27Dでは、海外対応しているのは7Dと27Dです。
そのため「海外でも使いたい!」、「海外によく行く!」という場合はレプロナイザー7Dがおすすめです。
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レプロナイザー27Dがおススメの人は?ドライヤー
レプロナイザー27Dがおススメの人は、ズバリ、
- 最高グレードのドライヤーが良い!
- 髪の悩みが深い方
です。
レプロナイザー27Dは、レプロナイザーヘアドライヤーの中で最上級グレードのヘアドライヤーになります。
レプロナイザー最大の特徴であるバイオプログラミングのレベルも3つの中で1番レベルが高いです。
その分、高い効果が期待できます。
そのため、「最高グレードのレプロナイザーで、くせ毛やうねり、パサつきに高い効果を期待したい!」という人にレプロナイザー27Dがおすすめです。
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レプロナイザー4Dと7Dと27Dの共通の機能は?ドライヤー
レプロナイザー4Dと7Dと27Dの共通の機能は以下の通りです。
1.独自技術バイオプログラミング効果で乾かすほど艶やかな髪へ。
2.3段階風量
レプロナイザーはどれも基本的操作方法は同じです。
それだけでなく、上記2点の共通機能もあります。
独自技術バイオプログラミング効果で乾かすほど艶やかな髪へ
レプロナイザー4Dと7Dと27Dには、独自の技術であるバイオプログラミングが搭載されています。
*ただしバイオプログラミングのレベルがそれぞれ違います。
バイオプログラミングとは、違いについて述べた通り、髪や肌を構成している分子そのものを活性化させる技術のことです。
この技術により、ドライヤーの熱で乾燥してしまうはずが、レプロナイザーの場合だと潤いとツヤを与えます。
またくせ毛やうねりなど、髪質改善の効果も期待できます。
そのため乾かせば乾かすほど、艶やかで指通りの良い髪になるとのことです。
風量調節は3段階
レプロナイザー4Dと7D、27Dは、基本操作は同じです。
同様に風量調節も同じで、3段階から選ぶことができます。
また温風と冷風の切替えもできます。
レプロナイザー公式によると、7~8割ほど温風で乾かしたあと、冷風で仕上げるのがおすすめとのことです。
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レプロナイザー4Dと7Dと27Dの違いを比較!ドライヤーどれがおすすめ?まとめ
今回は数あるヘアドライヤーの中でも、「美容機器」として人気が高いレプロナイザーについて紹介しました。
しかしレプロナイザーといっても、種類があります。
今回はその中でも4D、7D、27Dを比較しました。
【違う点】
- バイオプログラミング効果の違い
- 7D、27Dは海外仕様ができる
- 4Dが3種の中で一番軽い
- 価格は27Dが一番高い
1番大きな違いは、レプロナイザーの最大特徴でもある独自技術バイオプログラミングのレベルの違いです。
最高グレードであるレプロナイザー27Dが1番バイオプログラミングのレベルも高く、その分より効果も期待できます。
しかしその反面、レプロナイザー27Dは価格が11万円と他メーカーのヘアドライヤーと比べても高いです。
そのため、おすすめはレプロナイザー4Dです。
レプロナイザー4Dは3つの中でも1番価格が安いのが最大のメリット。
またレプロナイザー7Dと比べても遜色ありません。
ただし海外対応はしていないので、海外で使用する機会が多い場合はレプロナイザー7Dを検討したほうが良いでしょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
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