12月21日(火)放送のマツコの知らない世界では、自宅を美術館にしてしまった清水純子さんが登場。
世界のクリスマスグッズについてお話されるそうです。
・清水純子さん自宅のクリスマス美術館の場所はどこなのか?
・クリスマス美術館ってどんなとこ?
・クリスマス美術館の入館料や開館時間は?
について調べてまとめています。
今時期はクリスマス一色の清水純子さんの美術館!詳しくみていきましょう。
清水純子自宅のクリスマス美術館の場所へのアクセス
清水純子さんご自宅のクリスマス美術館の場所へのアクセスです。
山梨県にある「清春 旅と空想の美術館」が清水純子さんが館長をされているご自宅の美術館となっています。
清春 旅と空想の美術館
<場所>山梨県 北杜市長坂町中丸1543-58
<アクセス>JR長坂駅から車で5分、中央道長坂高根インターより車で10分
<電話番号>0551-32-8188
外観はこんな感じです!レンガ造りで海外のおうちって感じで素敵ですね!!
清水純子自宅のクリスマス美術館ってどんなところ?
清水純子さんご自宅のクリスマス美術館っていったいどんなところなのでしょうか?
現在開催されている「まるで中世の宝石箱!ドイツの クリスマス展 2021」について詳しく紹介していきます。
開催期間:2021年11月5日(金)~12月26日(日)
開催時間:10時~17時
休館日:月・火・水(祝日を除く)
清春 旅と空想の美術館では、毎年どこか一つの国をテーマにクリスマス展を開催しています。
2021年はドイツがテーマ。
館内いっぱいに、ドイツの伝統工芸品のクリスマスピラミッド、くるみ割り人形、シュビップボーゲン、煙出し人形、クリストキント、アドベントカレンダー、錫製オーナメント、レースオーナメント等、ドイツや欧州直輸入グッズを展示販売しています。
展示しているだけではなく珍しいクリスマスグッズを購入できるというのがいいですね!
人と被らない素敵なクリスマスグッズが手に入るかもしれません♪
Twitterでフォロー&メンションをし受付で数字を言うと館内全品が20パーセントオフらしいです!
お得にグッズを購入することもできるんですね!
清水純子さんご自宅の美術館はクリスマス限定の美術館ではなく、いろいろな展示会を開催しているんですよ。
次は「画家 河田邦彦の描いたブッダの生涯 展」とのこと。
清水純子自宅のクリスマス美術館の入館料
清水純子さんご自宅のクリスマス美術館の入館料は
・大人500円
・小中学生300円
・幼児無料
となっています。
館内にはカフェがあります。
メニューは
・ベトナムコーヒー/フレーバーコーヒー/上海八宝茶/アールグレイティー/カモミールティーetc.
・マドレーヌ/クッキー/リンゴのケーキ/ブラウニー/バナナのパウンドケーキ/生地だけミニ豆乳パンケーキetc.
・ワンプレートランチ/コーヒーケーキ付(前日までにご予約のみ)
がお召し上がりいただけます。
美術館でゆっくり展示をみて、グッズを購入したあとはゆっくりカフェでお茶とスイーツなんて優雅な1日となりそうですね♪
清水純子自宅のクリスマス美術館の開館時間
清水純子さんご自宅のクリスマス美術館の開館時間は
・開館時間 10:00~17:00
・休館日 月・水・金(祝日を除く)
となっています。
清水純子自宅のクリスマス美術館 展示されている物・グッズは?
グッズはどんなものが売られているのでしょう?
twitterよりグッズが紹介されていました。
オーナメントなどとっても可愛いですね♪見ているだけで癒されそうです。
ドイツ製のクリスマスグッズはこんなかわいい置物もありました♪
アドベントカレンダーもかわいい(^^♪でももう遅いですが・・・
清水純子自宅のクリスマス美術館の口コミ評判
清水純子さんご自宅のクリスマス美術館の口コミ評判です。
毎年開催されているクリスマス展の口コミ評判を紹介させていただきます。
・併設されたカフェで30か国旅された館長さん(清水純子さん)とお話できるのもこの美術館の楽しみ
・以前購入したグリューワインが美味しくて今年は2本購入
・こじんまりだけど温かい雰囲気
・いつも温かく迎えてくれる館長さん (清水純子さん)
・息子の誕生日プレゼントを買いにきた
クリスマスの展示会になると館内がクリスマス一色になりとっても幻想的で違う世界に旅したような気分になりそうです!
清水純子自宅のクリスマス美術館の場所へのアクセス!入館料や開館時間を調査/マツコまとめ
清水純子さんご自宅のクリスマス美術館の場所は山梨県の北杜市にある 清春 旅と空想の美術館 でした。
入館料は大人500円で小中学生300円、幼児無料で入館できます。
開館時間は月水金以外の10時~17時でした。
素敵な世界でしたね。
クリスマスの時期に行くとかなり気分も上がりそうで行ってみたくなりました。
最後までご覧いただきありがとうございました。