人気のストレートヘアアイロンの絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125と絹女KINUJOストレートヘアアイロンワールドモデルds100の違いを比較しました。
結論から言うと、絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125と絹女KINUJOストレートヘアアイロンワールドモデルds100の違いは以下の通りです。
【違う点】
・立ち上がりの時間
・温度調節
・海外対応か
・価格
といった4点です。
朝など忙しくて時短でセットしたいという人には立ち上がりが早くプレートが大きめの絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125がおすすめです。
旅行にも持っていきたい、少し値段を抑えたいという人には絹女KINUJOストレートヘアアイロンワールドモデルds100が良さそうだと思います。
どちらを買おうか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
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lm-125とds100の違いを比較!絹女KINUJOストレートヘアアイロン
早速2つの製品の違いを見ていきましょう。絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125とds100の違いは以下の通りです。
1.立ち上がりの時間
2.温度調節
3.海外対応か
4. 価格
といった4点です。
詳しく解説していきます。
絹女lm-125の方が立ち上がりが早く時短になる
絹女KINUJOストレートヘアアイロンds100は160℃まで立ち上がるのに約30秒かかります。
他のストレートアイロンと比べるとなかなか早い方ではないでしょうか?
ですが絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125はなんと更に早く180℃まで約20秒で使用できるとのことです!
これは驚きですよね!
高速で上がるスピードは業界随一とも言われています。
絹女KINUJOストレートヘアアイロンds100よりプレートが少し大きめで時短になりますし、ロングヘアの人にもいいと思います。
これなら忙しくバタバタ準備をしている時にもとても助かります。
絹女lm-125は10段階温度調節ができる
絹女KINUJOストレートヘアアイロンds100は140〜220℃まで20℃刻みで5段階の調節が可能です。
それに比べて絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125は130〜220℃まで10℃刻みで調節が可能です。
大きな差がある訳ではありませんが、髪へのダメージを考える人にはより低い温度があるのは嬉しいと思います。
細かい温度設定ができるというのも自分の髪にあった温度が知れていいですよね!
ちなみに初めて使用する時は140℃の低温度から試し始めることを推奨しています。
絹女ds100は海外でも使用することができる
絹女KINUJOストレートヘアアイロンds100のみAC100V-240Vに対応している為、海外で使用することができます。
なので仕事や旅行で海外へ行く機会がある人におすすめです。
ただし全ての国・地域で使用できるわけではないので、海外対応している変換アダプターも一緒に持って行くと安心でしょう。
絹女lm-125の方が価格が高い
絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125とds100では価格に結構差があるんです。
lm-125は19,800円(税込)で、ds100は13,200円です。
6,600円の差というと悩む人も多いと思います。
スペックにかなり差があるという程でもないので、コンパクトで持ち運びや収納に便利なほうがいいという方や、値段重視の人はds100がいいかもしれません。
参考までに楽天市場とYahoo!ショッピングの最安値はこちらです↓
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絹女lm-125とds100の共通の機能は?絹女KINUJOストレートヘアアイロン
続いてlm-125とds100の2つの製品の共通の機能について調べてみました。内容は以下の通りです。
1.シルクプレート採用
2.360度回転コネクタ
3.自動電源OFF
といった3点です。
詳しく解説していきます。
シルクプレートでスタイルが長持ち
独自の特殊素材シルクプレートを採用しています。
そうすることで、摩擦力が低くなり髪が傷む原因になる”水蒸気爆発”を抑えてダメージを最小限にしてくれます。
更に高い水分保湿力を持つので、髪を通すだけでサロン帰りのようなツヤのある美しい髪に導いてくれる効果が期待できます。
360度回転コネクタで絡まりにくい
画像元:絹女公式サイト
コードのコネクタ部分が360度回転するようになっています。
なので使用している時にアイロンが回転してもコードが絡まるといった面倒なことがおきません。
自動電源OFF機能が搭載
画像元:絹女公式サイト
嬉しい自動電源OFF機能が搭載されています。
電源をオンにした後、約60分で自動的にオフになるので、もし切り忘れてしまった時でも安心です。
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絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125がおススメの人は?
・時短でセットを終わらせたい
・ロングヘア、髪の量が多い
・細かい温度設定がしたい
lm-125がおススメの人は、時短でセットしたい人だと思います。立ち上がりが早いので朝の忙しい時間にもササッと仕上げることができます。180℃まで20秒ってやっぱり凄いですよね!
ロングヘアや髪の量が多い人もプレートが大きめという点で使いやすいでしょう。
温度設定は僅かな差ですが細かく10段階で設定できて、自分にあった温度が見つかりそうです。
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絹女KINUJOストレートヘアアイロンワールドds100がおススメの人は?
・海外に持っていきたい人
・コストを抑えたい人
ds100がおススメの人は、海外へ旅行や仕事で行く時に持っていきたい人です。
lm-125との一番の大きな差はこれじゃないかなと思いました。
他には値段も6,000円程違うので、できるだけ値段が安い方が良いという人にもいいですね。
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絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125とds100のスペック比較表
絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125とds100のスペック比較表をまとめました。
商品名 | lm-125 | ds100 |
サイズ | 288(W)×62(D)×38.5(H)mm | 289(W)×40(D)×31(H)mm |
プレートサイズ | 28×100mm | 24×90mm |
重量 | 390g | 346g |
温度 | 130℃~220℃(10℃毎の10段階) | 140℃~220℃(20℃毎の5段階) |
立ち上がり | 180℃まで約20秒 | 160℃まで約30秒 |
海外兼用 | × | ○ |
コードの長さ | 2.5m | 2m |
価格(税込) | 19,800円 | 13,200円 |
絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125とds100では、
立ち上がりの早さと最高温度は絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125の方が10秒ほど早く高い温度まで上げられるということなので、
少しでも早く立ち上がる方が良い、クセの強い方でしっかり伸ばしたい方は絹女KINUJOストレートヘアアイロンlm-125の方がおすすめです。
サイズや重さは、ds100のほうがコンパクトで軽いです。
絹女KINUJOストレートヘアアイロンds100は海外でも使用ができるモデルです。
価格も6000円ほどお安く購入できるので、
価格を抑えたい、色々な場所へ持ち運んで使用できるタイプを求めている方には絹女KINUJOストレートヘアアイロンds100がおすすめです。
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絹女lm-125とds100の違いを比較!KINUJOストレートヘアアイロン
ここまでlm-125とds100の違いを比較してきました。
私は少し価格はしますがロングヘアですし、さっと時短にケアしたいのでlm-125が気になりました。
海外に行く機会もないので私にはこちらが合ってると思います。
あなたはどちらが気になりましたか?ぜひ気に入った方を調べてみてくださいね。
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