2023年2月7日(火)のマツコの知らない世界では、お菓子缶の世界ということでお菓子缶を3歳から1000缶以上集めた、中田ぷうさんが登場します。
中田ぷうさんの年齢や本名は?プロフィール経歴をまとめました。
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中田ぷう(お菓子缶)の年齢
中田ぷうさんの年齢は2023年2月時点の情報によると、49歳~50歳のようです。
2022年9月のインタビュー記事では、「19年前に30歳になったことがきっかけで在宅ワーカーになった」という情報があったことからわかりました。
2004年に出版社から独立し、以来フリーランスで著者・編集者・ライターとして在宅ワーカーとして働いています。
30歳のときに第一子をご出産されて、現在では19歳~20歳の長女・11歳~12歳の長男のお子様がいらっしゃるようです。
中田ぷう(お菓子缶)の本名
中田ぷうさんの本名について調べてみましたが、SNSやネット上には情報はありませんでした。
今後何かわかりましたら追記していきます。
中田ぷうさんは子育てをしながらフードジャーナリスト・編集者として働くワーママです。
2016年では、「闘う!母ごはん」を出版。
プロの言う「簡単レシピ」ではなく、働きながら家事育児をこなす中田ぷうさんだからこそ書ける、同じワーママの方には共感していただけるような肩の荷が降りる「食卓日記」になっているのが特徴です。
こちら↓
中田ぷう(お菓子缶)のプロフィール

中田ぷうさんのプロフィールを紹介します。
中田ぷうさんは、東京都で生まれました。
東京都杉並区の西荻窪は、生まれ育った思い出の地のようです。
幼馴染の料理家・尾田衣子さんと共同で「西荻新聞」というローカルメディアをフェイスブックで立ち上げるほど、生まれ育った町が大好きな中田ぷうさん。
「西荻新聞」https://www.facebook.com/team.kashinomi/
本当に信頼して美味しいと思うお店や良いというものだけしか紹介していないそうです。
中田ぷうさんは「呑んべえ」で、お酒が大好き。
編集者としてのお仕事をしつつ家事育児をするワーママスタイルはとってもキチキチのスケジュールで大変そうなのですが、
「吞みながらの夕食作りが至福の時間だった」というインタビューでのお話もありました。
フードジャーナリストとして、「女性セブン」などの雑誌の特集にも顔写真付きで載っています。
とっても穏やかで素敵なお方ですね♪
中田ぷうの経歴
大学在学中に、ファッション誌でアシスタントを務めていました。
卒業後には大手出版社に勤務し、2004年(30歳のころ)に独立します。
独立と同時頃に第一子のお子様を出産されています。
子育てしながらの編集のお仕事はとっても大変です。
ですが、子供にも「ママは本当にこの仕事が好きなんだね」と言われるほどお仕事が好きなのだそう。
そんな背中を見せてくれるお母さんとっても素敵ですよね♪
中田ぷうのお菓子缶って?

気になる「お菓子缶」のコレクションは、3歳から45年以上に渡って集め続けてきたそうです。
きっかけは、子供のころキャンディー缶をもらったときに、菓子缶の多彩なデザインに魅入られたからだそう。
お菓子缶の記事や本の執筆もしています。
ヨックモックなど名店のクッキー缶や外国の菓子缶など約500点をオールカラーで紹介している著書「素晴らしきお菓子缶の世界」はこちらです↓
缶の歴史や再利用のアイデアも載っています。
中田ぷう(お菓子缶)年齢や本名は?プロフィール経歴まとめ|マツコの知らない世界
2023年2月7日(火)のマツコの知らない世界では、お菓子缶の世界ということでお菓子缶を3歳から1000缶以上集めた、中田ぷうさんが登場します。
中田ぷうさんの年齢や本名は?プロフィール経歴をまとめました。
年齢は49歳~50歳。二人のお子さんがいる主婦で在宅で編集のお仕事をされています。
お菓子の缶は3歳のころから収集していて1000缶以上も集めています。
お部屋にも飾れて可愛い缶をたくさん紹介してくださるのが楽しみですね♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
紹介されたお菓子缶「カフェタナカ」のクッキー缶についてはこちら↓
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