氷の女王・原田麻子さんのお店「氷舎mamatoko(ママトコ)」のかき氷がとっても美味しそうで気になります!
こちらでは、
・原田麻子さんのお店 「氷舎mamatoko(ママトコ)」 の場所や営業時間
・原田麻子さんのお店 「氷舎mamatoko(ママトコ)」 のルール
・原田麻子さんのお店 「氷舎mamatoko(ママトコ)」 が感じ悪い?口コミは?
・原田麻子さんのお店「氷舎mamatoko(ママトコ)」の感じ悪い理由を調査
についてまとめています!
原田麻子さんのお店「氷舎mamatoko(ママトコ)」の場所や営業時間、お店のルールや感じ悪いと言われる理由・口コミを調査しました!
原田麻子さんのお店 「氷舎mamatoko(ママトコ)」 の場所や営業時間
原田麻子さんのお店「氷舎mamatoko(ママトコ)」の場所は東京都中野区にあります。
2021年11月より中野新橋から中野本町へ移転しました。
■氷舎mamatoko(ママトコ)
【場所】
〒164-0012 東京都中野区本町6丁目31−2
【アクセス】
丸の内線新中野駅1番出口が最寄り駅。
【定休日】
水・金
【営業時間】
平日14:00-18:30頃
土日13:00-17:30頃
※いずれも売り切れ次第閉店
※定休日、営業時間は変更になる場合がありますので、臨時休業や最新情報は公式Instagramアカウントをご確認下さい。
【駐車場・駐輪場】
なし
お店が午後オープンの理由は、原田麻子さんは他店のかき氷を食べ歩くのが大好きなので、午前中は他店のかき氷を食べる時間なのだそうです。
自分の好きなことをする時間もしっかり持っていて、素敵ですね!
原田麻子さんのお店 「氷舎mamatoko(ママトコ)」 のルール
原田麻子さんのお店「氷舎mamatoko(ママトコ)」には厳しいルールがあるというのは有名なお話です。
たくさんのルールがありますが、スムーズな運営のためのルールなのだそうです。
このルールを熟読してから行かないと、お店に行ったときに残念な気持ちになるかもしれません。
・おしゃべりを楽しむのはNG。
・ご来店はグループ2名様まで。(ご家族は4名様まで)。それ以上は席が分かれる場合もある。
・お一人様1杯以上注文すること。
・お子様の年齢に関わらず、きちんと座ってお一人で1杯食べられる方のみに限り来店できる。
・最後の商品提供から30分を超えての滞在はNG。
・ご入店及びご入店待ちは全員が揃って並ぶこと。代表者だけ待つことや途中合流はNG。
・席の空き状況によってご案内の順番が前後する場合あり。
・駐輪は禁止です。隣の住人用の駐輪場に駐輪した場合は通報されます。
・お並びはお店を正面にして右側に向かって順に待つこと。マンションの入り口を塞いではいけません。お向かいやお隣に座りこんで待つ、大声でしゃべるなど近隣のご迷惑になる行為はNG。守っていただけないお客様は入店をお断りする場合があります。
基本的な感染予防対策にご協力いただける方のみご案内致します。(消毒、食事中以外はマスク着用など)食べ終わりましたら速やかにお席をお譲りください。
・基本的に追加注文不可(空いているときはOK)なので最初にまとめてのご注文をお願い致します。
2杯目以降食べられるか不安な時も後からキャンセル可能。(現金で返金)
・トッピング(有料)の追加は随時スタッフへお声がけOK
・ご注文及びお支払いはグループごとにまとめて。
・なるべく一万円札以外でのお支払い
★お店は駐車、駐輪禁止。
★お店正面右側に全員(同じ席に座れるのは2名(家族4名)まで)で並び、最初にまとめて追加分も注文し会計する。
★会計はグループごとにまとめて一万円札以外で支払う。
★子供はしっかり席に座ってひとりで一杯食べられる子供のみ入店できる。
★トッピング(有料)をする場合はあとからスタッフへ声掛けできる。
★最後の商品提供から30分以内に食べ終え、席を譲ること。
以上のルールを守ると、かき氷を美味しく食べることができて、楽しめるようです。
原田麻子さんのお店 「氷舎mamatoko(ママトコ)」 が感じ悪い?口コミは?
原田麻子さんのお店「氷舎mamatoko(ママトコ)」を検索すると「感じ悪い」と出てきます。
実際にお店に行った方の口コミを紹介します。
・移転前は平日でも1時間~2時間並ぶことがあったが、移転後は10分程しか待たなくてもいい日もあり、待ち時間がかなり短くなった。
・注文も、店員スタッフさんに聞きながら注文できる
・カウンター席では氷を削る店主さん(氷の女王)の動作が見えて飽きません。
・ママトコさんのサイズ感がちょうどいい
・いつも満足感高いから安心してこれる
・かき氷が美味しい
・かき氷を食べてもキーンとしない
店舗のキャパが大きくなったことで、待ち時間が少なくなったようです。
サイズ感は小さいと感じる方やちょうどいいと感じる方もいて個人差がありそうです。
かき氷の味は満足感が高く、また来店したいと思う味のようです。
かき氷を食べても頭がキーンとしないので何杯でも食べられてしまうと評判です。
その秘密は、氷の温度にあるそう。
また、削り方も季節や気温によって変えているそうです。
冷凍庫から出したばかりだとー20度ほどですが、室温に戻してから削ることで−5度ほどになることでキーンとしないかき氷になるとのこと!
すべて独学で得た知識とのことなので驚きます!
確かな氷の知識と技術で作られたかき氷。人気の理由もわかりますね。
一方、悪い口コミです。
・縛りがキツめ。来店時の指示が足を遠のかせる。
・ピリピリした空気を感じて楽しめない。
・注文時の店員への問いかけは基本無視される。
・店員が塩対応。
・言い方が冷たくてキツい。
独自のルールは当たり前と言えば当たり前のことなのですが、おしゃべりしながら楽しんで食べられる雰囲気はあまりないようです。
お店側としては回転重視で接客に関しては注意の仕方が怒っていたり、問いかけには冷たい対応をされることもあるようです。
ただ、先にルールを読んで、守っている方は楽しく美味しく食べられているようですよ♪
かき氷はどれも美味しいという口コミは多いので、食べてみたいです!
原田麻子さんのお店「氷舎mamatoko(ママトコ)」の感じ悪い理由を調査
原田麻子さんのお店「氷舎mamatoko(ママトコ)」が感じ悪いのはなぜ?
厳しめのルールと、少しでもルールを守らないと、怒られているかのような注意を受けてしまうことが感じ悪いと思われる原因になっているかもしれません。
お店側としては、「超美味しいこだわりのかき氷をより多くの人に食べてもらいたい!」があるのは確かで、そのためにはスムーズな運営が重要。
そのため回転率が重視されているようですが、他の食べているお客さんや待っているお客さんが不快な思いをしないように考えられたルールを作ったのかもしれません。
ただ、接客対応も含めてかき氷のおいしさも変わってくると思うので(冷たく対応された後の嫌な気持ちでかき氷を食べても美味しいと感じるワケはなさそうなので)
もう少し優しい言い方で対応してくれると嬉しいですよね!
ガラスのハートの持ち主にはかなりハードルが高いですね・・・
感じは悪いのであまり店員さんの対応には期待せずに、ただただルールを守って食べると美味しく食べれられるのだと思います!
氷の女王が作るかき氷なので、かき氷のおいしさは食べた方の多くが満足されているようです。
でも、ちょっとお店に行くのがドキドキしちゃいますね。
まとめ*原田麻子のお店・氷舎ママトコの場所やルール!感じ悪いと口コミの理由を調査
原田麻子のお店「氷舎mamatok(ママトコ)の場所やルールを詳しくまとめました。
感じ悪いというワードから口コミを調査すると、「店員さんの対応が冷たい」という意味で感じ悪いと思われているようでした。
忙しいとは思いますが、もう少し優しく対応してくれると嬉しいですね!
さいごまでご覧いただきありがとうございました!