有吉の壁雪上大喜利のロケ地撮影場所は?アクセスや口コミまとめ11月30日放送

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11月30日(水)放送の有吉の壁で、雪上大喜利のロケ地撮影場所を調査しました。

調べてみると、神奈川県横浜市にある「スノーヴァ新横浜」ということがわかりました。

こちらでは、

スノーヴァ新横浜の場所やアクセス、口コミについても詳しく紹介していきます。

アクセスは、お車で首都圏から30分の距離にあり良好です。

口コミは、初心者よりも中級者~と思われる方も多いようですが、初心者からでもOKなスクールも開講していることからお子様も楽しく通える室内スキー場でもあります。

それでは詳しく見ていきましょう!

有吉の壁雪上大喜利のロケ地撮影場所【スノーヴァ新横浜】

有吉の壁屋内スキー場のロケ地撮影場所となったのは神奈川県横浜市にある「スノーヴァ新横浜」です。

日本で唯一のジブやキッカー、平ゲレンデでの滑走が楽しめる完全室内ゲレンデです!

ジブとは人工物を利用した自由な遊び、キッカーとは人工のジャンプ台のことです。

豊富なアイテムと地形でどこのゲレンデにも負けない楽しさを提供しているとのこと!

平ゲレンデの隣にはキッカーパイプゲレンデがある他、スキー、スノーボードのスクールも開講していますよ。

室内スキー場は数少ないので、貴重な存在です。

有吉の壁雪上大喜利のロケ地撮影場所【スノーヴァ新横浜】アクセス

スノーヴァ新横浜は関東の中心あり、

  • 車では首都圏から30分以内
  • 電車ではJR新横浜駅又はJR鶴見駅から20分

とアクセスが良いです!

▼スノーヴァ新横浜の詳しい場所やアクセス方法はこちら▼

◆スノーヴァ新横浜

【所在地】
〒230-0072 神奈川県横浜市鶴見区梶山1丁目2−43 スノーヴァ新横浜

【アクセス】
車の場合▼
①第三京浜道路 港北IC→環状2号線 JR新横浜駅T字路左折 三ッ池公園北門そば 2分➡スノーヴァ新横浜
②首都高速横羽線 汐入IC➡末吉橋交差点左折 2分→スノーヴァ新横浜

※駐車場は45台分を完備

電車の場合▼
①JR新横浜駅下車➡バスターミナル8番乗場104系統「鶴見駅西口」行き「陸橋下」バス停下車
②JR鶴見駅下車➡BOOKOFF手前 横浜市営バス停乗場104系統「新横浜駅」行き「陸橋下」バス停下車

【GoogleMAP】

ストリートビューでは館内の様子もご覧になれますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

鶴見駅からバス15分乗車し、バス停は目の前という好アクセスが好評です!

有吉の壁雪上大喜利のロケ地撮影場所【スノーヴァ新横浜】口コミ

有吉の壁の雪上大喜利のロケ地撮影場所【スノーヴァ新横浜】の口コミについて紹介します。い口コミ

  • 初心者には難しいかも
  • この施設の利用に向いているのは中級者以上のフリースタイルの特訓かと思われる
  • うまい人ばかりなので気が引けるのは確か

など、初心者には少々不向きな面もあるようです。

  • シーズン通してスキー・ボードの練習ができるのは良い
  • ちゃんと雪で滑りやすい!
  • はじめてのスノボ レッスンに最高の思い出がつくれました!
  • 私は最高のオフトレ施設だと思う
  • ジブ初心者で何度も行ってますが、嫌な思いはしたことありません。

しかし、スノボやスキーのレッスンも開講していることから子供たちも通いやすい施設でもあるようです。

レッスンは全く初めての方から上級者まで様々なレベルに対応しています。

昨年頃から来場者が増えているそうです。

周辺にライバル店舗もないほど貴重な室内スキー場となっているようですよ!

有吉の壁雪上大喜利のロケ地撮影場所【スノーヴァ新横浜】基本情報

有吉の壁雪上大喜利のロケ地【スノーヴァ新横浜】の基本情報について紹介します。

◆スノーヴァ新横浜

【所在地】
〒230-0072 神奈川県横浜市鶴見区梶山1丁目2−43 スノーヴァ新横浜

【営業時間】

  • 平日11:00 – 22:00(21:45滑走終了)
  • 土日・祝日10:00 – 21:00(20:45滑走終了)

日程次第では貸し切りの場合あり

詳しくは公式ホームページのスケジュールをご確認ください。

【利用料金】

手ぶらで行けるレンタルパックやフリーパスなども充実しています。

詳しくは公式ホームページをご覧くださいね。

有吉の壁雪上大喜利のロケ地撮影場所は?アクセスや口コミまとめ

有吉の壁雪上大喜利のロケ地撮影場所は神奈川県横浜市にある「スノーヴァ新横浜」でした。

スノーヴァ新横浜のアクセスや口コミについても詳しく紹介していきました。

アクセスは、お車で首都圏から30分の距離にあり良好です。

口コミは、初心者よりも中級者~と思われる方も多いですが、初心者からでもOKなスクールも開講していることからお子様も楽しく通える室内スキー場だということがわかりました。

数少ない貴重な室内スキー場ということで、気になる方はぜひ行ってみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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